2020/07/20

7月12日 練習報告

7月12日 練習報告
とても暑い一日でしたが、本日もたくさんのメンバーが参加し、ラグビーを楽しみました。
引き続き日本ラグビー協会のガイドラインに従いながら行っております。
キックダッシュ
体操
フィットネスを目的として
タッチフット
来週は練習後にクラブ総会があります。
チームの運営方法を決める重要な会議ですので、クラブ員の皆さまはぜひご参加下さい!

里村

6月21日 練習報告

6月21日 練習報告
6月に入り練習を再開致しました。
週末に天候不良が続く中、本日再開して2回目の練習となりました。
参加メンバーも16名と多く、楽しくトレーニングが行うことができました。
日本ラグビー協会のガイドラインに従いながら行っております。
ウォーミングアップとして
ランパス
体操
心拍数を徐々に上げながら
キックダッシュ
フィットネスを目的として
タッチフット

前原

2020/02/12

2020年2月9日 練習メモ

遅くなりましたが日曜日の練習メモです。
CapがFacebookに記事をあげてくれているので、そちらも参照して下さい。

(1)日時 2/9(日) 10:00-12:00
(2)場所 多摩川土手 玉堤小学校バス停前
(3)参加者 17
(4)練習内容

・キックダッシュ
・3:2
・3:2コンタクト
・タッチフット

3対2はディフェンスの2枚目がわざと段差を作り、アタックがその隙を突くことを意識。
コンタクトは1対1の接触のあと、アタック2名がきっちりオーバーしてボールキープすることを意識。

タッチフットは今週も「タッチしたらアタック2名、ディフェンス1名がサポートについてから球出し」。
みなさん「相手の突進を止めること」の重要性に気がついて、ホールドでしっかりと相手を止めるようになり、実践的な練習となりました。

(5)連絡事項
練習場所は、今後原則新しい場所となります。
段差はありますが、これまでよりも広く走りやすいです。
名称はサークルスクエアのとおり、「玉堤小学校バス停前」とします。

スクールコーチ戦の登録がまだの皆様、「未定」でも良いので早めの登録をお願いします。

文責 ばんどう

2020/01/22

2020年1月22日 練習メモ

日曜日の練習メモです。
世田谷さんと合同で広いグランドをよく走りました。

(1)日時 1/19(日) 10:00-12:00
(2)場所 多摩川土手 水門前
(3)参加者 16(ぺんぎん)+10(世田谷さん)名
(4)練習内容

・タッチフット
・キックダッシュ
・キックダッシュ(4対3のディフェンス付)
・タッチフット

4対3のキックダッシュはディフェンス2名がラインディフェンス、遅れてもう1名がディフェンス。
人数はアタック側優位のはずですが、コースを潰されて突破できないケースが多く見られました。
「優位なときに確実にとる」ことを意識しましょう。

タッチフットは先週に続いて「タッチしたらアタック2名、ディフェンス1名がサポートについてから球出し」。
時間をかけるとディフェンスの人数が余って優位になるので、連続攻撃を意識しました。

(5)所感
先週に続いてたくさんの人数が集まりました。
グランドにあぶれた世田谷さんも合流して、久しぶりの大人数。
タッチフットは人数が多すぎてたるみが出るかな、と思いましたが、新ルールは人数が必要なので皆さんよく走りました。

(6)連絡事項
グランドが比較的広いため、来週も下流側集合となります。
アメリカンで埋まっているようならいつもの場所に移動します。

下流側の場所の名前は「水門前」とします。
バス停は野毛2丁目から一つ下流側の「玉堤小学校」が最寄りとなるようです。

文責 ばんどう

2020/01/15

2020年1月12日 練習メモ

日曜日の練習メモです。
たくさんの人数が集まって、年明け早々楽しみました。

(1)日時 1/12(日) 10:00-12:00
(2)場所 多摩川土手野毛二丁目バス停付近(下流側)
(3)参加者 18名
(4)練習内容

・ダウンボール
・キックダッシュ
・2対1
・3対1
・タッチフット

(5)所感
タッチフットは接点へのサポートを意識して、「タッチされたらアタック2名、ディフェンス1名がポイントに張り付いてからスタート」ルール。アタック側の人数が少なくなるので、連続攻撃を意識したプレーができるようになり、白熱した良い練習になりました。

(6)連絡事項
いつものグランドを少年野球が使っていたため、下流側に移動しての練習となりました。
場所は300mほど下流側の、水門の手前です(アメリカンが練習している場所の上流側)。
今後もグランドが使えない場合はこちらに移動することになりましたので、グランドに来られる際は注意して下さい。

文責 ばんどう