6月までの練習スケジュールを”活動スケジュール”に記載しました。
*変更がある場合には、斉藤さんから都度修正の連絡がありますが、
基本的なスケジュールとしてご確認ください。
2013/03/17
3月17日練習メモ
(1)日時 3/17(日) 10:00-12:00
(2)場所 野毛2丁目バス停前グランド
(3)参加者 10名
(4)練習内容
・タッチフット
・ストレッチ(赤尾さんの動的ストレッチ風に)
・15mダッシュ×5
・グリッド
・ランパス スクエア
・ダウンボール ピックアップ
・1対2、2対3(スタンドが前に出て二人目のスペースを作ることを意識。)
・あたり:パックへのヒット → ヒット・ダウンボール・二人目が剥がし。
・1対1相撲(ボール取り合い、押し合い)
・1対1タックル(しっかり踏み込んで当たる。当たってからも押し続けることを意識)
・モールゲーム
(5)特記事項
・先週初参加の小寺さんが今回も参加。レスリング仕込みの足腰の強さは圧巻です。
森田(久)会社後輩の俊足平谷さんは、今日は已む無くお休みでしたが、来週以降
来る予定とのこと。(無理強いはしておりません。)。
・HP経由でお問合せ頂いた福田さんが初参加。経験者で、こちらは重いあたりが印象
的でした。元々はフランカーとのことですが、1列目もこなせるとのこと。有り難いです。
・小寺さん、福田さん共に、本日正式入会希望とのコメントと頂いております。貴重な
新戦力です。引き続き宜しくお願いします。
(6)所感
・先週と変わって風もなく、暑からず寒からずのいい陽気で気持ち良く練習ができました。
来週あたりは桜がいい具合に咲いていそうです。
・新たなシーズンということもあり、ここ2回は基礎的な練習メニューを中心に実施して
いますが、改めて一つ一つの練習の意味を考えながら練習を進めていくことが重要と
感じる今日この頃です。
*来週はグランドでパパスとの交流試合です。詳細は斉藤さんからご案内あるかと
思いますが、世田谷全体での参加となり、ペンギンは20分ハーフ一本の予定との
こと。
文責 森田(久)
(2)場所 野毛2丁目バス停前グランド
(3)参加者 10名
(4)練習内容
・タッチフット
・ストレッチ(赤尾さんの動的ストレッチ風に)
・15mダッシュ×5
・グリッド
・ランパス スクエア
・ダウンボール ピックアップ
・1対2、2対3(スタンドが前に出て二人目のスペースを作ることを意識。)
・あたり:パックへのヒット → ヒット・ダウンボール・二人目が剥がし。
・1対1相撲(ボール取り合い、押し合い)
・1対1タックル(しっかり踏み込んで当たる。当たってからも押し続けることを意識)
・モールゲーム
(5)特記事項
・先週初参加の小寺さんが今回も参加。レスリング仕込みの足腰の強さは圧巻です。
森田(久)会社後輩の俊足平谷さんは、今日は已む無くお休みでしたが、来週以降
来る予定とのこと。(無理強いはしておりません。)。
・HP経由でお問合せ頂いた福田さんが初参加。経験者で、こちらは重いあたりが印象
的でした。元々はフランカーとのことですが、1列目もこなせるとのこと。有り難いです。
・小寺さん、福田さん共に、本日正式入会希望とのコメントと頂いております。貴重な
新戦力です。引き続き宜しくお願いします。
(6)所感
・先週と変わって風もなく、暑からず寒からずのいい陽気で気持ち良く練習ができました。
来週あたりは桜がいい具合に咲いていそうです。
・新たなシーズンということもあり、ここ2回は基礎的な練習メニューを中心に実施して
いますが、改めて一つ一つの練習の意味を考えながら練習を進めていくことが重要と
感じる今日この頃です。
*来週はグランドでパパスとの交流試合です。詳細は斉藤さんからご案内あるかと
思いますが、世田谷全体での参加となり、ペンギンは20分ハーフ一本の予定との
こと。
文責 森田(久)
2013/03/04
3/3 vs ヘルヴァーズ 戦評
(1)日時: 2013年3月3日
(2)場所: 多摩川矢野口グラウンド
(3)試合結果: ペンギン 36 - 41 ヘルヴァーズ
(4)概要
・メンバー確保に苦労しましたが、MGS、三菱さん、そして世田谷さんにも助っ人をお願いして何とか試合を成立させることができました。対戦相手はノッコンリーグの覇者ヘルヴァーズ、予想通りの白熱した試合となりました。ヘルヴァーズは個々のプレーヤーの体力があり、ポイントサイドの強力な縦突破が中心と、とにかく力勝負を挑んできます。一方ペンギンはタックルが高い場面が多く、次々と突破を許して一時点数を引き離されます。後半になると相手の足も次第に止まり、さらに風上の優位、後半交代したメンバーの活躍もあって追い上げたのですが、惜しくも追いつけずに敗戦となりました。
(5)所感
・「実力均衡の80分間」、やっぱりきつかった。縦横無尽に走り回られた曼荼羅戦と違い、頑張れば止められる、前に出られる。試合後はへろへろとなり、現在も筋肉痛が続いています。それでも試合中は皆さん最後までよく走っていたと思います。
・試合前の練習から、「声」があまり出ていなかったように思います。Capがいないと元気が出ないのはわかりますが、意識して声を出して気持ちを高めていきましょう。
・助っ人に来て頂いた多くの皆様に感謝です。ゲーム中もアタック、ディフェンスとも積極的に参加して頂き、とても助かりました。
・最近は助っ人をお願いすることが多く、毎回違ったメンバーでの試合となっています。メンバーに応じて最適な試合の進め方を考える必要があるのですが、そのあたりの議論があまりできていないように感じます。どこかで時間をとって皆さんと議論したいですね。
(6)今週のMVP
独断と偏見で選ぶ今週のMVP、今回は・・・・・初のSHを務められた飯田さんに差し上げます。高校以来のSHとのことで、ルールなどかなり戸惑っておられましたが、サイドアタックを敢行するなど、充分につとめを果たしてくださいました。後半途中で退場となり、「ケガかな・・・」と心配したのですが、試合後確認するといつも通り「足がつった」とのこと。でもいつもは60分間もたないのに、今回は40分ハーフの後半途中までがんばってくれました。本当にお疲れ様でした。なお、飯田さんは引越のため今後ペンギンへの参加が難しくなる(節目の試合には参加頂けるそうです)とのことで、残念です。
文責 坂東
2013/02/25
2/24 練習メモ
(1)日時 2/24(日) 10:00-12:00
(2)場所 野毛2丁目バス停前グランド
(3)参加者 約10名
(4)練習内容
・タッチフット
・20mダッシュ×7
・あたり(バック2個の間をフルスピードで突破)
・2対2(アタックはBK2、ディフェンスはBK1、FW1でバッキングを振り切って走り抜け)
・連続攻撃練習(アタック7名が横一線に並び、合図とともにラック形成→連続攻撃)
(5)特記事項
・赤尾さんが久しぶりに参加されて、新しいメニューが加わりました。ダッシュ系の練習が多く、狭いグランドながらも走り回って、来週の試合に向けた良い走り込みができました。。
・あたりはいつもの「相手にぶつかって止まる」練習ではなく、「相手の間を突き抜ける」ことを試みました。実際の試合でも、状況によって人にあたる場合と、突破を試みる場合があるかと思います。両方の技術を身につけましょう。
(6)所感
・先週の曼荼羅戦で全てを出し切った方が多かったためか(怪我人も出てしまいましたが・・・)、やや寂しい人数での練習となりました。次週の試合も人数不足が予想されます。次戦は「接戦で80分間」というさらにハードな展開が予想されます。できるだけ助っ人集めましょう。
文責 坂東
2013/02/18
2/17 vs 曼荼羅 戦評
(1)日時: 2013年2月17日
(2)場所: 江戸川第三グラウンド
(3)試合結果: ペンギン 7 - 118 曼荼羅
(4)概要
・江戸川グラウンドは以前三菱さんと合同練習を行ったグランド。広大な河川敷である程度芝なのは良いのですが、一部ぬかるみが残りやや重馬場、風も強くあまり良くないコンディションでの試合となりました。ゲームは開始当初から曼荼羅の圧倒的なペースで進みます。タックルに行けば必ず一人ははじき飛ばされ、アタックで突っ込めば囲まれてすぐにターンオーバーされ、ペンギンは防戦一方。そんな中でも皆声を掛け合ってカバーし、良いタックルも続いたのですが、一方的な展開となってしまいました。
(5)所感
・いやー、強かった。FWもBKもスピードもパワーも戦術も、何もかもすごかった。ポイントからハーフが横に走り出し、ラインの誰かに矢のようなパスを投げ込んできます。普段テレビで見ているようなプレーを間近で見ることができました。「いい経験ができた」としか言いようのない試合でした。
・と言ってばかりでは進歩がないので、ペンギンがまねをできそうなポイントを考えてみました。それは「連続攻撃のボールコントロール」。曼荼羅は縦突破が多く、一次防御ラインを突き抜けてからラックとなることが多かったのですが、試合中まったくターンオーバーできそうなタイミングがありませんでした。ペンギンでは矢花さんや岡本さんが同じようなプレーをされますが、突き抜けた後相手にボールを奪われる場面が多々見られます。なぜマイボールをキープし続けられるのか試合中はよくわからなかったのですが、このあたりにペンギンの攻撃力向上のカギがありそうです。突っ込んだプレーヤーの動き、二人目の動き、皆様気がついたことがあれば教えてください。
・ペンギン唯一のトライはBK展開。後半の連続攻撃から左オープンに展開し、港さんの相手の裏をついた見事なパスが木戸さん(三菱助っ人)に渡り、駆け抜けてトライとなりました。最後まであきらめなかったことがトライに繋がりました。
・田辺Cap、秋葉バイスと首脳陣に怪我人が出てしまいました。再来週の試合もメンバー集めに苦労しそうです。皆様ご協力お願いします。
(6)今週のMVP
独断と偏見で選ぶ今週のMVP、今回は・・・・・明らかに格上の相手に対し、ひるむことなくグランドに立ち、最後までトライをあきらめなかったメンバー全員です。皆様、本当にお疲れ様でした。今年の世田谷リーグ戦は「僅差の2位」を狙いましょう・・・・・だめ?
文責 坂東
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